台風被害で瓦屋根を待っていらっしゃる皆様へ

こんにちは!
京都で創業32年、防水工事をさせていただいているKGルーフです!


今日も新米事務スタッフが私自身も防水工事についてを学びながら
弊社のプロフェッショナルな職人たちの仕事を
みなさまにもご紹介させていただけたらと思います!


そのご紹介の前に、社長の言葉より

『昨年の台風被害にあわれました皆様におかれましては

弊社スタッフ一同、心よりお見舞い申し上げます。

現在日本では、台風被害により瓦屋根の復旧が急ピッチですすめられておりますが

瓦自体の製造が追いついておらず、今も多くの家屋の屋根の上に
青いビニールシートがかけられているのが現状です。

話によると、今年の秋くらいからボチボチと瓦屋根の復旧が出来てきて

遅いところでは来年の春くらいになってしまうとのこと。

私は防水屋ですので、弊社に屋根の修繕を頼んでくださった方には

ビニールシートではなく、弊社が自信をもっておすすめする
弊社のシート防水をさせていただいております。

これはもちろん、瓦ができてくるまでの一時的な処置のものにはなりますが

安価な上に、防風面、防水面でも安心していただけるものになっております。

そして、ケージールーフでは瓦が出来てきましたら、

瓦の吹き替え工事まで責任をもってやらせていただきます!

先日も台風被害に遭った、友人宅の屋根修繕をしている中で、友人に


「こんなに素晴らしいものはもっと広めなきゃだめだよ」と叱られました。


本当にその通りです。今も雨や風がくるたびに不安中で過ごされている方がいるのに

この弊社のシート防水のお知らせが世の中に行き届いていないというのは
私としましてもとても悔しい思いが致します。

今も口コミや、このブログのような形でしか、ご案内できていないのが現状ですが
もしこのブログを目にとめてくださった方がおられましたら

ぜひご相談いただけたらと思います。
そして、ぜひ隣近所でまだ修繕を待たれている方にも、教えてさしあげていただけたら

嬉しく思います。』






 

 


弊社では防水用の合成ゴムシートにて、瓦の無くなった部分に覆いかぶせ
接着剤で貼り付け、風雨から大切なご自宅を守っております!


と社長が言いますので、私がふと

●シートの補修をボンドでしっかり貼り付けてしまったら、
いざ本物の瓦で補修する際、はがす上で余計なコストがかかりませんか?

と問いますと

瓦が剥がれている部分と、その他の必要最低限の部分にしか接着剤は

貼り付けないから、通常瓦を吹き替えるのと同じコストで施工可能だよ!!

とのことでした。


先日も私の周りで、風の強い日に、屋根のビニールシートが土嚢を置いていたのにも関わらず
飛んでしまって、雨漏りした!!なんていう話を聞きました。

以前からお伝えしています通り、一度漏れがきてしまいますと
水路ができてしまいますので、そうなったら家の持ちが格段に悪くなってしまいます。

そうなる前にひとりでも多くの方のもとへ
この弊社のシート防水がお届けできましたら、私も嬉しく思います!!



 

 

見た目もなんとなくシュッとして見えますか?♪
(土嚢は接着材が馴染むまでの間の仮押さえ用です)




弊社は京都中心に施工をさせていただいておりますが、近隣の府県のみなさまにおかれましても
お気軽にご相談いただけたらと思います!


左京区、上京区、中京区、下京区、東山区、山科区
北区、右京区、東山区、西京区、南区、伏見区の方だけでなく
京都府・滋賀県・大阪府の方からも御相談いただいておりますので
まずはお気軽にお電話ください!


KGルーフ  075-701-5853
※電話に出られない際は、携帯に転送されるようになっておりますので
いつでもご相談ください!!


数ある防水業者の中から、弊社のホームページにたどり着いていただき
その上ブログまで最後までお読みいただいて、ありがとうございました!